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Montag Booksellers

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京都の西陣地区にある小さな書店、Montag Booksellersのブランディング、デザイン一式を担当しました。

Montag Booksellers

レイ・ブラッドベリの作品『華氏451度』(Fahrenheit 451)の主人公ガイ・モンターグから名前をとった独立系書店、Montag Booksellers。立ち上げに際し、一連のデザインを行いました。クリエイティブディレクション・コピーライティング:吉田知哉

モチーフとなった作品は、徹底した管理体制の下、本を読むこと(所持すること)が禁止された架空世界が舞台。作品タイトルの『華氏451度』は、紙が燃え始める温度を意味しています。書物の重要性に気付き、体制に抗う主人公のイメージ、そして店主の宮迫さんの想いからデザインを膨らませています。強く尖った意志の力と、それを抑えこむような知性の張り詰めたたたずまい、そして文字からストーリーが再生される文学性をまとわせるため、タイポグラフィックな表現で貫いています。書物からの引用文(エピグラフ)を組み合わせる設計のロゴタイプ開発、イメージの精度を高める細かい文字表現にこだわっています。

また、紙媒体だけでなくウェブサイトも制作。必要な情報を掲示しながら、書店独自のメッセージ性を放つサイトになるよう工夫しています。実装:小山直樹

本を読むということは、「自分で考えること」「異なる価値観に触れること」「想像力をふくらませること」。独立系書店と並走するお仕事です。


ウェブサイトも制作しました。必要最低限の構成を意識しています。
「テキストの価値」を表現するため、サイト中の文字は触れると燃えて灰になってしまうインタラクションを実装しました。
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